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2014.11.04 狭心症疑惑で北京21世紀病院へ [2014年11月 背中が痛い 北京21世紀病院]


 
 
いつも見に来て下さってありがとうございます。
本ブログは更新してましたが、こっちは最近なかなかネタが無くてサボり気味でした。

今日は午前中お出かけしようと思っていたら母が突然体調が悪くなり家で戻りました。
背中が痛いー重いーと。しばらく休んでたらたぶん良くなるわ、と言って午前中休んでいたのですが、お昼になってもまだ背中が痛いと言うので、調べてみたら、
背中の痛みって内臓・心臓その他モロモロ色んな病気の可能性があるんですね。
 …日本ではもうちょっと様子を見ようレベルなんですが、外国で万が一があったら心配です。
母の兄も背中が15分くらい痛くなることが何回か続いたと思ったら狭心症→心筋梗塞だった、
という事もあり、一応早めに病院に行くことにしました。
 
 21世紀病院14.11 (0).jpg

出費のことを心配しないですぐ病院に行こう!と思えるのも、
海外旅行保険付クレジットカードで、タクシー代&医療費保障という最強の味方がいるからですね。

今回は心電図・CT・カテーテルなど大きな検査があるかもしれないので、
大きめの病院、北京21世紀病院へ行くことにしました。

21世紀病院14.11 (1-2).jpg
  北京21世紀病院
   住所:朝陽区亮馬橋路甲40号構内 21世紀大厦 1-2階
   TEL : 010-8444-6160(日本語ダイヤル)
   サイト:
http://www.21-hospital.com/
  診療受付時間
  月曜日~金曜日 9:00~19:00 
  土曜日・日曜日 9:00~18:00 
  概要:
  日本水準の医療サービスを提供することを目標として2011年5月に開院された
 総合外来と健診センターを一体化した医療機関。 

 日本企業や日本人が集中している朝陽区亮馬橋エリアに位置し、目の前には
 日本大使館があり、地下鉄やバス等公共交通機関も充実しています。 

 日本スタイルの病院管理方式を導入した同病院には、日本人スタッフ及び日本語を
 話すスタッフが多数在籍しており、日本製の医療機器や設備も完備しています。
 また日本の各種海外旅行保険、各種クレジットカードにも対応しており、
 日本の健康保険の還付書類の作成もサポートしています。
 

まずは病院の方へ電話して、キャッシュレスサービスが可能か聞いてみます。
 ※キャッシュレスサービス:
  現金を支払わず(保険会社が直接病院に支払う)医療を受けられるサービス

21世紀病院は基本的にキャッシュレスサービス対応とのこと。
しかし病院から保険会社に連絡する場合、病院での会計に間に合わないことがあり、
その場合一旦カード契約者が医療費を立替えないといけないそう。

できれば病院に行く前に保険会社に電話1本しておくとキャッシュレス対応になることが多いのだそうです。
覚えておきましょう!

次はクレジットカードを確認。日本を出国して3か月以内なので、これらの出国から自動付帯のKCカードとOMCダイエーカードが使えます。

IMG_2102.JPG

Skypeから保険会社に電話してみたのですが電話が繋がらず…
結局連絡付かずで、カードを持って病院へ行きました。

ではでは病院&手続きレポートは次回にアップ!

 

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